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札幌中央信用組合が保険窓販開始

札幌中央信組は二日から、道内信組としては初めて生命保険の窓口販売を始めると発表した。取り扱うのはあいおい生命など三社の年金保険五種類となる。

金融機関の窓口による生命保険や医療保険の販売は昨年12月に金融庁より解禁された。生命保険や医療保険の窓口販売の関心は信組業界でも高く、同信組の取り組みをきっかけに新規参入が増える可能性もある。

同組合では、札幌市内十六本支店でまず生命保険の販売を一斉に始める。
窓販開始に向けて同信組は一月以降、保険会社から講師を招くなどして研修を行い、営業職員約百五十人の大半が保険販売に十分な知識を身に付けてきた。

道内地銀、信金は保険窓販に積極的に参入しており競争がいっそう激しくなるものと思われる。同信組は「新たな収益の柱と位置づけ、将来的には医療保険なども取り扱いたい」としている。

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