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金融庁が無認可共済業者に支援策

金融庁は3月7日、無認可共済保険業者から「少額短期保険業」(ミニ保険会社)への移行を援助するため、生命保険協会と日本損害保険協会に無料相談窓口の設置を要請したと発表した。無認可共済業者への支援を拡充する策となる。

改正保険業法により、ミニ保険会社の登録や保険会社の免許を得ない無認可共済業者は今年4月以降、新規契約を取れなくなり、実質的に廃業することを余儀なくされる。金融庁は期限を前に無認可共済業者の移行を促し、契約者保護に万全を期すことを狙っている。


生命保険協会と損害保険協会はこの要請を受けて窓口を設置する。登録や免許取得に必要な保険料の算定に関する書類の整備を助け、無認可共済保険業者の負担を軽くする保険相談

 

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アフラック、がん保険の支払額4兆円を突破

アメリカンファミリー生命保険(アフラック)は2月27日、主力保険商品のがん保険で給付金などの累計支払額が1月末で4兆円を突破したと発表した。同社は1974年より日本でがん保険を発売しており、これまでの32年9カ月で4兆円に達した。

2008年1月末の累計支払いは177万件、4兆322億円。
保険金の内訳は、がんで入院した際に支払う「入院給付金」が55・6%、がんと診断された際の「診断給付金」が17・8%、がんで死亡した際の「死亡保険金」が17・8%。07年3月末のがん保険の保有契約は1401万件で、がん保険の国内市場シェアは78・5%に達した。

同社広報部では「がんによる死亡者は年々増加を続けている。今後も、契約者の声に耳を傾けて本当に役に立つがん保険の開発に力を入れたい」としている。

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