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HIS、今秋にも損保参入・旅行保険など販売

エイチ・アイ・エス(HIS)は今秋にも損害保険事業に参入する方針を明らかにした。設立するのはエイチ・エス損害保険。
損保免許を取得するための準備会社が、6億5000万円の第三者割当増資を実施して損保に衣替えする。資本金は16億5000万円で、エイチ・エス証券などを傘下に持つ沢田ホールディングスが3割強を出資する筆頭株主になり、HISも2割強を出資するとみられる。

近く金融庁から損保事業の免許を取得スル予定で、主に海外旅行傷害保険や家財保険などを販売する。
インターネット販売を手掛けるほか、自社店舗でも旅行者らに保険を販売し、本業の旅行業との相乗効果を狙う。HISは年間240万人の海外旅行客を扱う顧客基盤を持っており、今回の異業種の参入で、損保市場の競争が一段と激しくなりそうだ。

保険見直し

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ソニー損保、ガン重点医療保険に「骨髄ドナーサポート特約」

(以下プレスリリースより)
ソニー損害保険は、2007年11月1日から、すべてのガン重点医療保険SURE<シュア>(以下、「SURE」)に「骨髄ドナーサポート特約」を、追加保険料をいただくことなく組込みます。

この特約は、骨髄を提供する場合の経済的負担を少しでも軽減することで、SUREの保障の対象となる方の善意による骨髄提供への決意をサポートしたいと考えて導入しました。また、同特約導入にあたり、骨髄バンク事業について財団法人骨髄移植推進財団(以下、骨髄移植推進財団)にお話しを伺い、その内容を当社ウェブサイトに掲載しましたのでお知らせします。

1.ソニー損保の「骨髄ドナーサポート特約」
骨髄ドナーは、骨髄提供のために全身麻酔手術といった身体的な負担を伴いますが、検査や手術などの費用を負担することはありません。しかし、骨髄提供は善意に基づいて行われるため、通常4日間とされる入院期間や退院後の日常生活に復帰するまでの期間については、多くの場合、休業補償の対象になりません。そのため、ソニー損保では骨髄ドナーの善意による行為をサポートできればと考え、経済面での不安を少しでも取り除いていただけるよう、「骨髄ドナーサポート特約」を導入することにしました。

保障の対象となる方が骨髄提供のために骨髄幹細胞採取手術を受けた場合には、一律10万円と、契約時に選択したプランの日額を入院日数に応じてお支払いします。
例えば入院日額が1万円のプランをご契約いただいている場合は、4日間の入院で合計14万円をお支払いします。

2.骨髄移植推進財団の談話を、ソニー損保のウェブサイトで紹介しています。
今回の「骨髄ドナーサポート特約」導入にあたり、骨髄バンク事業の運営主体となっている骨髄移植推進財団に、骨髄バンク事業の現状についてお話しを伺い、談話を当社ウェブサイトに掲載しました。
このほか、当社のガン重点医療保険SURE<シュア>の商品パンフレットでも骨髄バンク事業の概要を紹介しています。当社のウェブサイトや商品パンフレットをきっかけに、骨髄バンクに関心を持ちドナー登録をする方が1人でも増え、骨髄移植を待つ方々の希望につながれば幸いです。
また、ソニー損保のこうした取組みに対し、骨髄移植推進財団からは「骨髄バンク事業にとって有意義である」「骨髄ドナーサポート特約は、ドナーが骨髄提供に踏み切るためのバックアップになる」「今後、骨髄ドナーサポート特約のような商品の導入が、保険会社のスタンダードとなることを期待している」とのご感想をいただきました。

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